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『生命の星の条件を探る』を読む [読書ノート]

生命の星.jpg
 

こんなに本が届くのを首を長くして待ったのは何十年ぶりのことか。それほど早く手にしたいと思った。

1か月ほど前のこと。朝のNHKニュース「おはよう日本」で『生命の星の条件を探る』という書籍と、その著者のことなどが紹介された。さっそく注文したが、アマゾンからの知らせは、届くのは1週間ほど先になるとのこと。しかし、けっきょく届いたのは3日後だった。

著者は東京大学理学系の准教授の阿部豊さん。ALS(筋委縮性側索硬化症)を発症し、闘病を続けながら子供のころに見た“夢”を追いつづけているという。おなじ東京大学で准教授を務められている奥さまとの共著でもある。 

著者の阿部さんは、序章で「夜空を見上げ、『あの星のどれかに、我々と同じような生き物がいるだろうか』と、想像したことが誰にでもあることでしょう。私もそうでした。」と書き始めている。

ワクワクした気持ちを抑えながら1か月余りかかって目を通したが、正直言って理解するというにはほど遠かった。
 
率直言って難しすぎる。
 

もちろんこの本は学術書の範疇の本であって、単なる読み物ではない。そのことはある程度分かっていても、著者の阿部さんが思い描く“夢”、「『生命の星』は必ず存在する」が確信に変わる日がほんとうに来るのか。あるいは来てほしいと願う、凡人なるがゆえについ早い結論を期待してしまう。

阿部さんはこの本の中で、「生命の星」は地球以外にも存在するという“確信”に近いものを、読者に抱かせる。しかし、そのことが実証されるには、まだまだ遠い道のりを要するのだろう。

十分に理解できないまま読み終える(?)ことしたcocoa051でした。

 


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ぱふ

cocoa051さん、こんばんは!

私は宮城谷昌光の「三国志」を延々と読んでいます。
もう曹操はもちろん、劉備も孔明も死んでしまって、
どこの国の誰の話やらサッパリ分からないまま読み続けているのですが
そんな状態で読むことに意味があるのか、迷いが生じてきています(汗)。

サイエンスものは、初めから理解できる気がしません。
知りたいと思う気持ちはあるのですが…
じっくり腰を据えて読書する、という心の余裕がほしい今日この頃です。

by ぱふ (2015-10-25 22:46) 

ねこじたん

最近 読書をしていないような…
本 なんどか読んだら
どっかわかるかもですよ〜
とはいえ おいら 難しい本よめない(えへへ
by ねこじたん (2015-10-26 07:42) 

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